予防策を知る。眼鏡の知識箱。レンズ付きメガネ一式価格の眼鏡市場(めがねいちば)

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予防策を知る

眼鏡選びは、目を知ることから。

私たちは情報の9割を目(視覚)から得ているといわれています。
目は複雑なメカニズムによって脳に情報を伝達し、
様々な映像を私たちに見せているのです。
その大切な機能の起点となる視力とは何か、
さらに、目を脅かす病気とは何かを、
簡単にご紹介します。

月刊 眼鏡の知識箱

お子様の視力を守るために、気をつけたいこと

「目の健康について」のトップページでご紹介したように情報の9割は目(視覚)から入るといわれ、その情報は脳に伝達されてから映像化されます。 それだけに脳の発達という観点からも、お子様の視力維持は極めて重要な発育ポイント。親御さんに意識していただきたい、基礎的な予防策をご紹介します。

問題意識をもつ

  • ●昔に比べて視力低下、とくに近視の子どもが急増していることが明らかになっています。
  • ●原因は、昔に比べてテレビのみならずパソコンやゲーム機、携帯電話の画面などを
    見る機会が圧倒的に増えた生活にある、というが大方の見解です。
  • ●そのすべてを取り上げてしまうことは、なかなか難しい。
    それだけに、まず親御さんが問題意識をもつこと。
    そうすればディスプレーに向かう時間を制限したり、
    お子さまの様子を観察する感度が培われます。

問題意識をもつ

視力が落ちていないか、目に異常がないか、日頃から観察。

  • ●乳児をお持ちの方は3歳児健診が目の状態を診査する大切なポイント。
    必ず受診してください。
  • ●その他、小学校入学時の就学時健康診断をはじめ学校の健康診断の結果などを常に確認。
    近視の子どもが急増している現状では、眼科医で定期的に健診を受けるのも
    決して大げさな話ではありません。
  • ●教室の黒板の文字が見えにくくないか、教科書の文字が読みにくくないか、
    日頃から問い掛けていきましょう。
  • ●テレビやゲーム機、本などを不自然に近づけて見ていたら、要注意です。
  • ●目を細めるような仕草も要注意のサイン。そうして子どもの様子を日頃から
    見守ってあげましょう。

気になることがあったら、まず眼科医の診断を必ず受けましょう。

視力が落ちていないか、目に異常がないか、日頃から観察。

予防ポイントは「時間」「明るさ」「姿勢」「栄養」の管理

  • ●テレビやパソコン、ゲームに向かう時間、読書や勉強の時間をしっかり管理してあげましょう。
    特に長時間連続は禁物です。また目を休ませるためには、就寝時間もしっかり、規則正しく管理すべきでしょう。
  • ●勉強や遊びのときだけでなく、日頃から室内を明るく保ってください。
    もちろん勉強の時は電気スタンドが必須です。
  • ●室内が明るくても、姿勢が悪くて本やゲーム機が影になっていたら意味がありません。
    また、ふだんから良い姿勢を保つことは、見る物と適正な距離を保ちやすいという点でも大切です。
  • ●栄養が偏ると目にも悪影響を及ぼすことはよく知られています。
    好きな物や菓子類に偏ることなく、栄養バランスに充分注意をはらいましょう。
    特にたんぱく質やビタミン類、カルシウム、DHAは、目の健康に大切な栄養素と言われています。

眼鏡を掛けても安心しない。

  • ●眼鏡は視力矯正の最重要な手段ですが、子どもの場合は掛けたから安心というわけではありません。
  • ●不慣れにストレスを感じることもありましょうし、近視の度合いによっては、常時使用しなくても良い場合があります。
    引き続きよく観察し、定期的に眼科医に診てもらいましょう。

家庭で簡単にできるチェック方法も。

学校の健診はあくまで視力検査であり、ひとつの目安です。また、近視や乱視、遠視を判定するものではありませんから、結果が大丈夫でも過信はできません。下のようなチェック方法を日常的に試み、気になることがあったら眼科医を受診しましょう。

絵本を使って 少し離れた場所から、描かれている絵を見せて「これは何?」。
名前を知っているのに答えられない場合は、要注意。
時計を使って 時間を聞いてみましょう。
時計の針や文字が見えているかどうかが分かります。
カレンダーを使って 1年間、同じ場所にあるカレンダーは、家庭の視力確認に最適。
片目・両目で数字が見えているか定期的にチェックしてみましょう。