購入後は積極的に装用しよう。補聴器。レンズ付きメガネ一式価格の眼鏡市場(めがねいちば)

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補聴器

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購入後は積極的に装用しよう

脳の働きを少しずつ戻すために、積極的に装用しましょう。

医師の診察を受けたり聴力を調べたりした後、販売店で自分に合う補聴器を購入したら、補聴器を装用する方ご自身も、周囲の方々も、「これで安心」という気持ちになるかもしれません。ここで気を付けておきたいのは、「聞こえにくいときにだけ」あるいは「外出するときにだけ」装用するのではなく、購入後は積極的な装用が大切ということです。

補聴器を購入する際の補聴器体験(試聴)やフィッティングを通して、補聴器による聞こえのサポートを確かめられると思います。しかし、補聴器を装用する際のちょっとした手間や、電池交換や操作の仕方、補聴器そのものの装用感などに慣れるには、ある程度の期間が必要になります。「装用が面倒」「使い方が分からない」「違和感がある」といったことは、積極的に装用して「慣れる」ということをしなければ、なかなか解決されません。そのような購入後の基本的な問題を克服するには、補聴器を装用されるご本人の意識も大切ですが、ご家族などの周囲の方々も積極的に装用を促すとともに、様子を気にしてあげたり、時には励ましてあげたりするなどのサポートも必要になります。

購入後に積極的な装用が必要になるもっとも大きな理由は、補聴器を購入したばかりの時点では、長い時間とともに進行してきた難聴の状態に、耳や脳が慣れてしまっているため、補聴器による聞こえのサポートを活かしきることはできないからです。難聴の程度などの個人差がありますが、補聴器を装用することにより、難聴が進行することによって聞こえなくなっていた色々な音が聞こえてくるようになります。ところが、「聞こえない状態」になれてしまった脳は、補聴器の装用によって聞こえてくる音について「必要な音(聞きたい音)」か「不必要な音(雑音)」かの分別が上手くできなくなっています。また、「音」だけでなく「言葉」についても同様です。したがって、補聴器による聞こえのサポートを活かしきるためには、補聴器を積極的に装用して音や言葉を聞き、脳の働きを少しずつ戻していくことが必要になります。これには個人差がありますが、約3ヶ月程度は必要と言われていますので、無理せず、焦らず、ゆっくりと「補聴器のある暮らし」に慣れるようにしていきましょう。