
太陽光線のうち、温度を上昇させる作用がある「近赤外線」を反射させることにより、メガネ内側の目もと付近の温度を上がりにくくします。

通常レンズとアイクールのメガネをかけ、それぞれ太陽光を2分間浴びた後、顔の温度上昇を調査しました。

アイクールを外した後の方が、目の周りの温度が上昇していないことがお分かりいただけると思います。
| 試験前 | 試験後 | 温度上昇 | 温度差 | ||
| 右レンズ | 通常レンズ | 28.4℃ | 33.3℃ | +4.9℃ | 2.3℃ |
|---|---|---|---|---|---|
| アイクール | 31.0℃ | +2.6℃ | |||
| 左レンズ | 通常レンズ | 28.1℃ | 33.5℃ | +5.4℃ | 2.2℃ |
| アイクール | 31.3℃ | +3.2℃ | |||
※温度差の感じ方は個人差がございます。

- 近赤外線は物体に吸収することで温度を上昇させる作用があり「熱線」ともよばれています。

- 太陽光線は、およそ紫外線5%、可視光線45%、近赤外線が50%のエネルギー比といわれています。

- 可視光線の赤色波長より波長が長く、電波より短い波長帯のことをいいます。

| アイクール 1.67AS | 眼鏡市場標準 UVカットレンズ |
通常レンズCR-39 (UVカットなし) |
|
|---|---|---|---|
| 近赤外線 (780~2,500nm) |
80%カット | 50%カット | 50%カット |
| 紫外線 (~380nm) |
99%カット | 99%カット | 44%カット |






- 外の太陽光や赤外線の影響を受ける環境では、近赤外線をブロックし、通常のメガネよりレンズ内側の温度が上昇しにくいレンズですが、レンズ自体が冷たいわけではございません。
- アイクールはコーティングにより元々薄青色のカラーが付いております。
- レンズの透過率は全てのカラーにおいて75%以下となりますので、 夜間の運転には使用できません。
- 近赤外線はブロックしますが、外気温の影響は受けますので、お風呂・サウナでのご使用、夏場の車内放置など熱の影響を受けますと、レンズにダメージを与えます。熱の影響を受ける環境でのご使用はお控えください。
- 汗、海水、薬品、整髪料などが付着した場合は、真水でお手入れしてください。
- 温度差の感じ方には個人差がございます。
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