【眼鏡市場】玄人が推す、黒眼鏡専門デザインレーベル“QRO”の魅力とは?

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アイウエア業界売上シェアNo.1を誇る眼鏡市場が、“黒メガネだけ”に絞り込んだ新プロジェクトを発表! めちゃめちゃピンポイントですね〜と思いきや……「これは実に“色とりどり”なラインナップですよ」と評すのは、メガネのスペシャリスト森 一生さん。
さて、そのココロやいかに!?

メガネのセレクトショップを経て2009年に独立。芸能人のメガネスタイリングをはじめ、ドラマ・映画では役柄に合わせたメガネコーディネートも手がける。「黒メガネはデニムと似ています。大定番でありながら、フォルムや素材、意匠の微差によって千差万別の表情がある。QROはそんな黒メガネの奥深さを掘り下げる、大変興味深いプロジェクトです」

黒メガネを選ぶなら、
眼鏡市場の「QRO」一択。
そのココロは、
“じぶん色の黒眼鏡”が必ずあるから!

「QRO」はブランド名じゃなく、眼鏡市場が展開する新しい“エディション”。複数のブランドにまたがって展開し、“深化した黒メガネ”を提案する新機軸のプロジェクトなんです。 キャッチコピーは「じぶん色の黒眼鏡を」。あえて一色に絞り込んで徹底的に深掘りしつつ、ブランドを横断することで圧巻のデザインバリエーションを実現。だから、「QRO」なら自身に似合う理想の黒メガネが必ず見つかるというわけ。

グラスフィッターが推す!
「QRO」のこの1本、間違いなし!

メガネ BFH-34B BK(ブラック)

【THE BEDFORD HOTEL】

QROの中核を担うブランド、それが「THE BEDFORD HOTEL(ザ ベッドフォード ホテル)」。メガネの聖地・鯖江の自社工場で培われた高度な設計思想と、徹底した品質管理をすべての製品に投影。その確かなクオリティを土台に、普遍的なクラシックテイストを現代的に解釈したコレクションを展開している。なかでも森さんが注目したのはウェリントンシェイプの一本。 「直線的な造形と、太さのあるフロントリムが印象的ですね。ベーシックなイメージのある黒ウェリントンですが、こちらは顔つきを一変させるほどのパワーがあります」(森さん)

メガネ AN-39B BKM(ブラックマット)

【Ā NU】

「Ā NU(ア ニュー)」は、軽やかでありつつもさりげなく目を引く、豊かなニュアンスにこだわったブランド。クリアカラーなど柔らかいカラーリングを主軸としていただけに、QROエディションはひと味違う印象だ。 「先のウェリントンとは対極的な一本を選んでみました。本来クラシカルなブローリムですが、こちらはメタルパーツも黒で統一することによりモダンな印象に。さらにマット仕上げのため、マイルドさも感じさせます」(森さん)

メガネ〈BFH-34B BK(ブラック)〉
ビジネスシーンなら…

「黒メガネを選ぶうえで大きな分かれ道となるのが、“引き締める”か“馴染ませる”かの選択。たとえばスーツにネクタイでキリッと装いたいビジネスシーンなら、顔つきも精悍に引き締めたいですよね。そんなときは、ある程度太さがありつつ、直線的なフォルムの黒メガネが最適。自然と目ヂカラが生まれるので、発言にも説得力が漂うはず」(森さん)

メガネ〈AN-39B BKM(ブラックマット)〉
カジュアルシーンなら…

「カジュアルスタイルに力強い黒メガネを合わせてアクセントにするという考え方も当然アリですが、もう少し顔に馴染ませてさりげなくまとめたいなら、丸みを帯びたボストンシェイプがおすすめです。加えてこちらはメタルとセルのコンビフレームなので、線が細くなるぶんいっそう馴染みやすい一本。艶消しのマット仕上げもマイルドさに貢献してくれます」(森さん)

Column

このこだわりは知ってほしい!
「QRO」立ち上げの苦労噺

01
黒より黒い、漆黒への挑戦
「THE BEDFORD HOTEL(ザ ベッドフォード ホテル)」のアセテートフレームには、オリジナル素材を採用。塗装に用いる顔料を特別に調合することで、一般的な黒縁よりもさらに黒い“漆黒”の表現に成功し、より一層シックな印象に導く。とりわけ難しかったのがマットで、艶を消しつつ漆黒に見せるため何度も仕上げを試行錯誤したんだとか。さらに、素材にIPメッキを用いることで、擦り傷や摩耗剥がれから守り、長く美しい状態で使うことができるんです。
02
黒、以外を削ぎ落すこだわりと
機能のバランス
「黒へのこだわりを貫くため、余計なカラーは採用しない」というスローガンを掲げて製作されたQRO。一部対象商品は、ノーズパッドや蝶番といった細かいパーツまで真っ黒に統一されています。パッドなどを留めるネジだけは銀色ですが、これも手抜きじゃありません。パーツが傷んでも交換ができるよう、あえて一般的なネジを採用しているんです。
03
鯖江職人が体現する
マットとグロスでの立体感
黒以外の色を使わないからこそ、黒の質感を徹底的にこだわっているのも特徴。各ブランドに艶あり(グロス)のブラック&艶なし(マット)のブラックの両方をラインナップしつつ、なかにはこんな一本も。よ〜く見ると、フロントリムの正面は艶なし、側面は艶ありと2種類の質感を切り替えています。当然かかる手間は倍増しますが、どうしても妥協できず採用したんだとか。

黒という大定番を楽しむ。
自分史上最高の黒メガネに出会えるQRO。
自分色の1本を、お近くの眼鏡市場で見つけてみませんか?