みなさん、「10月10日は目の愛護デー」というのをご存知でしょうか?
実は、数字の「10」と「10」を横にして見ると眉と目の形になることが由来なんだそう。

最近は、スマホやPCなどデジタル機器を見る時間が長くなり、目にかかる負担が大きくなりがち。目の酷使が、肩こりなどの身体の不調に繋がることもあります。
日常的に目のケアをしない方も、この機会に頑張っている目を労ってあげませんか?

簡単にできるセルフケア

1. 十分な睡眠をとる

目の負担を和らげるのに最も大切なことは目を休めること、すなわち「睡眠」です。
目は起きている時間はフル活動をしていますから、睡眠をしっかりとって、目を休めてあげてください。


2. 意識して瞬きをする

スマホやPCなど、画面を集中して見ていることによって、瞬きが少なくなりドライアイの症状を訴える方も増えています。
意識して瞬きをすることで、目の乾燥を防ぎましょう。


3. 蒸しタオルで目を温める

目を温めることで、目の周りの血流がよくなり、筋肉のコリをほぐします。
疲れたな、と感じたときは目を温めて血行を促してあげましょう。

また、この機会に視力のチェックをしてみるのもオススメです。
年齢や環境によって状態が変化する目。いつの間にかメガネを必要としていたり、使用中のメガネが合わなくなっていたりする可能性も。

是非、お近くのメガネ屋さんに足を運んでみてください。

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眼鏡市場は、NPO法人「子供地球基金」のアートによる心のケアに賛同しています。
子どもたちが見る世界が、夢や希望に満ちたものになることを願って。
子どもたちがもっと美しいものを目にして、もっと楽しく絵を描けるようになることを願って。
「子供地球基金」を目に関わる社会貢献活動として、応援していくこととなりました。

期間中、メガネ一式をご購入されると、子どもたちが描いた下記2種のメガネ拭きからお好きなものを1つお選びいただけます

こちらのメガネ拭きをお選びいただくと、ご購入いただいたメガネ一式の売上の一部が子供地球基金を通じて、
東日本大震災、および熊本地震被災地の子どもたちに還元されます。

配布期間:2017年10月1日(日)~なくなり次第終了
※北海道の一部エリアでは配布開始日は10月2日(月)~となります。
配布対象:メガネ一式(フレーム+レンズ)をご購入のお客様
配布枚数:200,000枚
配布場所:全国の眼鏡市場店舗

子供地球基金とは…

1988年日本で創立以来戦争や災害等で心にトラウマを抱える子どもたちと60カ国以上で絵を描くワークショップを行っています。
同時に画材や絵本等の寄贈活動も続け、物心両面からの支援活動を行っています。アートワークショップで描かれた子どもたちの絵や世界中の子どもたちから寄せられる絵はTシャツやカレンダー等のデザインとなり、その収益が世界の子どもたちの為の基金となる、まさに"KIDS HELPING KIDS(子どもたちが子どもたちを救う)"活動を展開しています。また、子どもたちの絵は各国で高い評価を受け、フランス・ポンピドーセンターやロシア・プーシキンミュージアム等世界3000回以上の絵画展が開かれています。

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