ブルーライトから⽬を守る ブルーライト対策レンズ

光の散乱をやわらげる、⽬に優しいレンズ

私たちの⾝のまわりには、デジタル機器をはじめ、多くの光があふれています。

まぶしさや、ちらつきの原因であるブルーライトをカットする、⽬に優しい機能性レンズです。

メガネ一式価格「フレーム+レンズ」+特殊加工価格「3,300円(税込)レンズのみのご購入の場合[2枚1組]15,180円(税込)」

高い透明度×自然な反射色。
新時代のブルーライトカットレンズが登場!
より充実のラインナップへ。

  • クリアタイプ

    自然な反射色と
    クリアな視界

  • 反射タイプ

    レンズカラーを
    自由にカスタマイズ

  • 吸収タイプ

    眩しさを軽減し
    優しい印象の視界

ブルーライトについて

ブルーライトとは?

ブルーライトとは⽬に⾒える光(可視光線)の中でも、もっとも波⻑が短く、
強いエネルギーを持っており、⾓膜や⽔晶体で吸収されずに網膜まで到達します。
パソコンやスマートフォンなどのLEDディスプレイやLED照明には、
このブルーライトが多く含まれています。

デジタル機器の100~500倍太陽光にも強⼒なブルーライトが

意外と知られていませんが、ブルーライトは太陽光にも含まれています。しかもその量はデジタル機器から発⽣されるブルーライトの100~500倍にものぼります。 ※出典:How Transitions® lenses filter harmful bluelight 2016年3⽉

ブルーライトの性質

  • ブルーライトの性質❶エネルギーが強い

    紫外線に近い波⻑のブルーライト(380〜500nm)はエネルギーが強く、⽬への負担が懸念されています。
  • ブルーライトの性質❷散乱しやすい

    短い波⻑のブルーライトは、⼤気中の粒⼦にぶつかり散乱しやすいため、まぶしさやチラつきの原因となり、ぼやけた⾒え⽅になってしまいます。

ブルーライトのカット率について

眼鏡市場では、欧州統⼀規格である「EN規格※1」でブルーライトのカット率を表⽰しています。
この規格の計算式は、⽇本のJIS規格とも同様であります。
販売店によっては、旧英国規格である「BS規格※2」で表⽰されている場合もありますので、他社と⽐較をする際はどの規格で表⽰されているかをご確認ください。

  • ※1:EN規格 EN ISO12312-1:2013に基づく数値 屈折率1.60、中心肉厚2.0mmの数値
  • ※2:旧BS規格 BS 2724:1987に基づく数値 屈折率1.60、中心肉厚2.0mmの数値
ご注意事項
  • 遠近両⽤、中近両⽤、近近両⽤もお選びいただけます。
  • お渡しまでに1週間ほどお時間をいただきます。
  • ブルーライトのカット率は、⾼ければ良いという事ではありません。カット率が⾼くなるにつれて視界が暗くなってしまい、違和感を感じる場合もありますので、使⽤シーンに応じてお選び頂くのが重要です。

お客様に最適なメガネレンズ選びを眼鏡市場のスタッフがサポートします。

オプションで選べる高機能レンズ

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