これまで地球に降り注いでいなかった
紫外線が年々増加中!
近年では、夏の暑さが「災害級」と言われていますが、紫外線量も同様です。紫外線にはUV-A、UV-B、UV-Cという三種類の波長があるのですが、オゾン層の破壊により、これまでは空中で消えていたUV-B、さらにはUV-Cも地表や人体に降り注ぐようになっています。UV-Bは表皮に化学変化を与える波長ですが、UV-AやUV-Cはその奥まで届きます。皮膚がんなどのリスクを増大させるだけでなく、目の奥まで入り込み水晶体を傷つけてしまいます。目は非常に繊細で紫外線ダメージに弱く、過度に浴びてしまうと、表面の水分が失われて角膜の細胞が弱り、その上を瞼がこすることで傷がついてしまうことも。白目が黄色くなる瞼裂班(けんれつはん)や、白内障などのリスクを高めるだけでなく、老眼の進行を早めてしまうことにもつながります。