一日中メガネが手放せないあなたへ 熱に強いレンズ

一日中メガネが手放せない。
そんなあなたのための熱に強いレンズ

メガネレンズは熱に弱いことをご存じですか?
お風呂やサウナなど、レンズに負担のかかる環境でもメガネが手放せない、
そんなあなたのためのレンズです。

メガネ一式価格「フレーム+レンズ」+特殊加工価格「3,300円(税込)レンズのみのご購入の場合[2枚1組]15,180円(税込)」

メガネレンズは熱に弱い あなたのメガネは大丈夫?? レンズについたキズや汚れ、実は 熱が原因かも!?

熱によるクラック(ひび割れ)が発生したレンズ

熱によるひび割れのことをクラックと呼び、
クラックはレンズ全体に影響がおよびやすく、細かな線が複数入ることが特徴です。

熱によってクラックが発生する仕組み

熱によって膨張しやすい基材層と膨張しにくいコーティング層の膨張率の違いにより、
細かな線のようにクラックが発生。
一度クラックが発生してしまうと元には戻りません。

レンズが熱の影響を受けやすいシチュエーションとその温度

  • ドライヤーの温風
    80 〜 120
  • 乾式サウナ
    80 〜 100
  • 夏場の車内ダッシュボード
    70 〜 80
  • ガスコンロの側
    40 〜 70
  • 熱めのシャワー
    40 〜 45
  • 暑い日の気温
    35 〜 40

知ってましたか? 30℃でも メガネレンズはダメージを受けている!?

一般的なプラスチックレンズは、熱により膨張・収縮します。特に60℃を超えると、レンズ基材層とコーティング層の膨張量の差が大きくなり、それに耐えきれずコーティング層にひび割れが入ってしまいます。
しかしながら、下のグラフにもある通り30℃くらいから膨張量の差が開きはじめ、レンズがダメージを受けていることが実験結果よりわかりました。

一日中メガネが手放せない方におすすめ! 熱に強いレンズ

驚きの耐熱性能 真空蒸着技術を進化させた耐熱特殊コーティングで約95℃の耐熱性能を実現!

耐熱温度比較表

< 屈折率1.60レンズの場合 >

※メーカー内(伊藤光学工業株式会社)製品比較

耐熱性能試験

< 95℃の環境で5分放置した場合の比較画像 >

熱に強いレンズは日常使いに便利な機能も付いています

  • キズ防止
  • UV カット
  • 防汚・撥水
  • 帯電防止

お客様の声 たくさんの方からご好評の声をいただいております!

焼き鳥「鳥廣」店主・山本さん

炭火の熱が顔にあたるせいか、レンズの表面がざらざらするというか、目で見てもひび割れがわかるような状態にいつもなってしまっていました。熱に強いレンズを使ったらそれがなくなり、お客様の様子もはっきり見えるし、店の外でもひび割れたレンズのメガネを掛けずに済むのでとても重宝しています。

その他にもこんなお声もいただいています

  • サウナにはまっていて、以前はしばしばレンズがひび割れしてしまっていたけど、このレンズにしたらひび割れしなくなって助かってます!
  • お風呂に入る時もドライヤーを使う時もメガネなしでは何も見えず、いつも掛けたまま行っていたので、熱のダメージを受けにくいという特徴は、私にはとてもありがたかったです!
  • 店員さんに「レンズは特に熱に弱い」ということを教えてもらい、今まで知らなかったのでびっくり!特に夏は車内の温度が高くなるので、運転用にぴったりだと思って購入しました!
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