毎日の外出時ではなくても、リラックスタイムやファッションのアクセントとして「時々かける派」のためのメガネを紹介する全3回の連載。自宅で、気分転換で、旅先で...とシーンによってメガネ選びの正解は変わるから、デザインや機能がベストなものをラインナップ。
第1回は「おうちでメガネ」。昼間はコンタクトレンズで過ごしている大人だって、起床から外出まで&帰宅から就寝まではメガネが必要。オンライン会議や近所へのちょっとした外出時にだって気は抜けない。軽くて快適なかけ心地を前提に、装着時の満足感が高まるメガネを選びたい。
▼SELECT1
集中して在宅ワーク × 洗練されたメタルフレーム

▼POINT1
かけていることを忘れそう!作業がはかどる快適なかけ心地

メガネがずれないように耳に当たるテンプルが特殊な形状で設計され、超軽量かつ柔軟性のある素材を使用した「FREE FiT」シリーズ。メガネをかけていることを忘れるような快適さで作業がはかどること必至。

大ぶりで視界に入りづらいデザインも集中力アップに期待できる。フレームは薄いメタルシートを丸みのあるシェイプで仕上げ、知的さと柔和さを兼ね備えているのが魅力だ。ミニマルに洗練されたメガネで知的に見えるので、顔がアップになるオンライン会議にも自信を持って参加できる。
▼SELECT2
帰宅後のリラックスタイム × スケルトンのウェリントン

▼POINT2
趣味に没頭できるひとりの時間にこそ、自分好みを発揮

帰宅後に、就寝前に、コンタクトからメガネにチェンジするなら趣味のこだわりを追求するのもいい。かけ心地が追求された「FREE FiT」シリーズの中でも「HIKE」のラインは、まさに今の気分のデザインが豊富。

例えば、軽やかなスケルトンの素材を、ウェリントンのフレームで。歴代の俳優やミュージシャンにも愛されたシェイプで、趣味に浸るリラックスタイムの満足感がちょっとグレードアップ。色はカーキを選んで、遊び心と顔馴染みのよさを両立。近所への散歩や買い物にも、当然そのまま出かけられる。
Photos:Teppei Hoshida Stylist:Junichi Nishimata Model:Shun Endo Text:Takako Nagai 制作/集英社UOMO