

日本を代表する福井県鯖江のメガネメーカーと共に、
眼鏡市場が磨き上げた技術を集約しました。
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素材と構造にこだわり、
モノとして壊れにくい -
頭を振っても下を向いても、
ずれにくい -
いつも、こめかみの
締め付け感がない -
ずっと、耳が痛くなりにくい、
鼻に負担をかけない

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レンズを、衝撃から守るフレーム構造
通常よりもフレームに厚みを持たせ、
耐久性とタフさをプラス。
特にレンズ周りを覆うようにデザインすることで、
メガネへの不意の衝突や落下の際も、
フレームがレンズを守るよう設計しています。 -
締め付けない、でもちゃんとホールドする
軽くて高い耐食性に加え、アレルギーを起こさない
チタンに、
金属を合成することで柔軟性を
向上させるβチタンを採用。
バネのようなうねりを加えることで、
心地よくホールドします。 -
汗や皮脂でも滑りにくい、グリップ力
耳に当たるパーツは、通常メガネではラバーが
一般的なのに対し、
強いグリップを求める
作業用ワーカー手袋と同じシリコンを採用。
さらに、耳に当たる内側はより柔らかいシリコンで
汗を流す
ギザギザの構造に。
外側はグリップ力と耐久力を意図して
硬いシリコンで耳を覆うように長めに設計。

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縦にも横にも、しなやかに曲がる柔軟性
45度で曲げる開閉テストを、15,000回も耐久。
不意に踏んでしまっても、
お子さまに掴まれてしまっても、
簡単に壊れてしまうことはありません。 -
見えないところでも、タフさを徹底的に
テンプル(つるの部分)を支える丁番は、
通常3枚に対して5枚に増強。
急いでメガネを
掛け替えたり、頻繁にメガネを外す習慣があっても、
簡単にはへたらないメガネフレームを、
見えないところで支えています。 -
柔軟性を実現させる、素材と技術のさりげなさ
肌触りを優先してテンプル(つるの部分)表面は
ラバーより柔らかいシリコンを採用。
芯には、
軽くて高い腐食性がありながら柔軟性の高い
βチタンを採用。
うねりを加えながら埋め込む
ことで、しなやかでタフに支柱の仕事をします。