フィッシング偏光グラス｜ちゃんと品質で選んでますか？

2019.4.26

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水面の反射をカットし、水中の様子をクリアに見せてくれる偏光グラス。フィッシングを楽しむ皆さんのなかにはすでに偏光グラスが欠かせないという方も多いのではないでしょうか。

ところで、あなたが使っている偏光グラス、ちゃんと機能＆品質で選んでますか？ 実は、眼鏡市場の偏光グラスが専門ブランドにも負けない高い性能を持っていることは、意外と知られていない事実。しかも度付きレンズや機能性をプラスするコーティングにも対応しながら、お求めやすい価格で提供しています。

今回はアングラーの皆さんに知ってほしい、眼鏡市場の偏光グラスを詳しくご紹介していきます。

フィッシングシーンで偏光グラスに求めることは？

アングラーの皆さんは、偏光グラスにどのようなスペックを求めますか？

まずなんといっても水中がちゃんと見えること、偏光性能は一番こだわりたいポイントですよね。水中の情報を把握し、ストラクチャーを的確に捉えることがキャスト精度やルアー操作といったアプローチの向上につながることは皆さんよくご存じだと思います。

また、自然が相手だからこそ様々な使用環境に対応してくれる品質も大切ですね。視界がいつもクリアに保たれていれば高い集中力で魚と向きあい続けることができます。

そして、やはり価格も気になるところですよね。コストパフォーマンスはアイテムを選ぶ時に欠かせないチェックポイントです。

眼鏡市場の偏光グラスは優等生

眼鏡市場の偏光グラスは、アングラーの皆さんの高い要求にもしっかり応えるハイスペックを備えながら、コストパフォーマンスも良好な優等生。あなたが知っている他ブランドと比べてみてください。きっとこの優秀さをわかっていただけると思います。

専門ブランドと同等の偏光性能

眼鏡市場の偏光グラスは偏光度99%、これは専門ブランドのハイエンドモデルと同等の偏光性能なんです。つまりどちらも同じレベルで水面の反射光をカットすることができるということ。さらに、レンズカラーは７色を用意。天候やフィールドに合わせて最適なカラーを選ぶことができるようにラインナップを揃えています。

レンズの製法にもこだわりがあります。一般的な偏光レンズは２枚のレンズで偏光フィルムを挟み込む構造になっているのに対して、眼鏡市場が採用する偏光レンズは独自のレンズ製法により、偏光フィルムの色落ちがしにくく、またレンズとフィルムの密着度を限りなく高める事で一般的な構造では起こりやすかったフィルムの剥離を解消し、偏光性能の劣化を防いでいるのです。皆さんに長く偏光グラスを使っていただくための工夫です。

高品質釣行を快適にサポート

眼鏡市場の偏光グラスはハードコートを標準装備。レンズに傷がつくのを防ぐ機能性コーティングをすべてのレンズに施しているので、アクティブなシーンでも安心して使うことができます。

また、オプション料金で強撥水コーティングを追加することも可能。レンズに水滴が付きにくくなる（スッと落ちる）ので、急に雨が降ってきても水滴で視界を邪魔されることなく釣りに集中できる優れモノです。強撥水コーティングにはレンズについた汚れを落としやすくする効果もあるので、とにかくタフに使い倒したい！というあなたにもオススメですよ。

※強撥水コーティングを追加する場合は、オプション料金として別途￥3,300が必要になります

コストパフォーマンスも良好

眼鏡市場ではメガネフレームとレンズが一式の通常価格に＋5,500円（税込）というわかりやすい価格設定で偏光グラスをご提供しています。例えば上の写真のフレーム（クラプト）だったら、通常価格のメガネフレーム＋レンズ13,200円（税込）に+5,500円（税込）で合計18,700円（税込）。幅広いラインナップのなかからどれでも好きなフレームを選ぶことができるのは、専門ブランドにはない魅力ではないでしょうか。

さらに、度付きレンズにしてもお値段はそのまま。これまで度付きにするのが高額で偏光グラスを諦めていたという方には朗報ですよね。度付き偏光グラスで比べたらより一層、眼鏡市場のコストパフォーマンスの高さを実感していただけると思います。

また、お手元にあるお気に入りのメガネフレームで偏光グラスがつくりたい！という方にために、レンズ交換にも対応しています。メガネフレーム持ち込みの場合は交換作業も含めて17,380円（税込）で承っています。

※一部のメガネフレームでレンズ交換が難しい場合がございます。お近くの眼鏡市場店舗でご確認ください。
※サングラス枠にも偏光レンズを入れることができます、その場合は料金が異なる場合がございますので、詳しくは眼鏡市場店舗スタッフまでご相談ください。