プラスチック製の素材が使われているセルフレームのメガネは、バリエーションが豊富でリーズナブルな価格で買えるため、とても人気があります。メガネ店に行けば多くのセルフレームのメガネが店頭に並んでいるでしょう。
しかし、「セルフレームのメガネを選ぶメリットは何か」「具体的に、他の素材とどのように異なるのか」よくわからない人も多いのではないでしょうか。
本記事では、セルフレームの特徴やメリットからお手入れ方法まで解説します。眼鏡市場のラインアップから厳選したメガネも10本掲載しているので、実際にセルフレームの雰囲気を確認するのに役立ちます。セルフレームメガネの購入を検討している人は、ぜひ参考にしてください。
メガネのセルフレームとは?

セルフレームとは、プラスチック製のフレームのことを指します。素材として、世界で初めて登場した人工プラスチックの「セルロイド」を使用したのが名前の由来です。
セルロイドはとても加工しやすくメガネのフレームに向いた素材でしたが、170℃を超えると発火するリスクがあったため、現在はほぼメガネには使われなくなっています。今は安全なアセテート樹脂を使用したセルフレームが主流です。
他のフレームとの違い
セルフレーム以外のメガネには、主にメタルフレームとコンビフレームがあります。それぞれの特徴を比較したのが次の表です。

メタルフレームは軽量で、金属製のため耐久性があります。弾力がありフィットしやすいので、長時間かけても疲れません。細いフレームに加工しやすいため、ビジネスシーンやフォーマルでも使いやすいメガネが多くラインアップされています。
一方コンビフレームは金属や樹脂など異なる素材を組み合わせて作るメガネです。メガネによって使用する素材の量や部位が変わります。それぞれの素材の、いわば良いとこどりができるのが魅力です。デザインの幅も広くなっています。
このように、フレームによって特徴が変わるため、自分に合っているか一度確認してみるとよいでしょう。
セルフレームメガネのメリット

では、具体的にセルフレームが他の素材と異なるのはどのような点なのでしょうか。セルフレームならではのメリットを解説します。
カラーバリエーションやデザインが豊富
セルフレームは金属製のメガネよりもカラーバリエーションが豊富です。プラスチックは金属より色がつけやすいため、凝ったデザインも多くおしゃれを楽しめます。
単色やグラデーション、「デミブラウン」と呼ばれるべっ甲風の色合いや「ササ」と呼ばれる笹の葉のようなたくさんの細いラインが入ったカラーなど、自由自在に加工できます。
また、少数でも生産できるため、需要が少ない個性的なデザインも選べます。おしゃれを楽しみたい人や、赤や青など華やかなカラーを求めている人にはぴったりのフレームです。
金属アレルギーでも使えることが多い
セルフレームは金属を使用しないものが多く、金属アレルギーの人でも選択肢が豊富です。プラスチックは成形が容易で、ネジを使わずにメガネを作れます。
ただし、鼻パッドのような一部の部品に金属を使用していたり、コンビフレームのようにプラスチックと金属を併用していたりするメガネもあります。購入前に素材をすみずみまで確認しておきましょう。
リーズナブルで買い換えやすい
プラスチックは金属より安価なため、メタルフレームより金銭的負担を抑えられます。たとえばファッションに合わせてカラーの違うメガネを複数本持っておきたい人にとっては金銭的負担を抑えながらおしゃれを楽しめるフレームです。
壊れて買い換える際も予算に合わせて選びやすいです。
傷や歪みに強い
比較的衝撃に強いのもセルフレームの特徴です。少しぶつかった程度であれば、フレームの表面に傷はつきません。また、樹脂製のフレームは熱安定性が高い性質があり、温度変化による影響も抑えられます。
そのため、たとえば部活動やスポーツでアクティブに動く学生や、外で遊ぶ機会の多い子供向けのメガネとしてもセルフレームは適しています。
メガネを傷つけてしまうのが心配なら、まずセルフレームから試してみると良いでしょう。
セルフレームメガネのデメリット

安くて頑丈、かつおしゃれも楽しみやすいセルフレームメガネですが、いくつかデメリットもあります。購入前に確認しておくと、後悔せずに済みます。
ここで、考えられるデメリットを2つ紹介します。
折れたら直せない
メタルフレームは、修理メーカーでレーザー溶接などを行い、近いカラーで塗装すると溶接部分も目立たなく修復することも可能ですが、セルフレームの場合は、溶接できないのでほとんどが修理不可となります。
結果的に、短期間での買い換えを余儀なくされやすいです。
重く太いフレームが多い
金属製のフレームと異なり、セルフレームは耐久性を確保するため太いフレームになりがちです。太い分重量も重くなりやすく、長時間かけると疲れる可能性があります。また、金属製に比べるとフレームの柔軟性に乏しいため、顔にフィットしにくいのも疲れる原因です。
セルフレームでも軽い製品はありますが、軽さを重視するなら金属製のフレームの方が良いでしょう。一般的なメガネの重量は10~35g程度ですが、金属製の軽いフレームだと、わずか5g程度の製品もあります。
もし、ビジネス用途で華奢、繊細なイメージのメガネを探しているのであれば、チタンと組み合わせたコンビフレームや、できるだけ薄型のフレームを選ぶのがおすすめです。
【男性向け】おすすめのセルフレームメガネ5選

ここから、おすすめのセルフレームメガネを男女別に分けて5種類ずつピックアップして紹介します。まずは男性向けのメガネから見てみましょう。
● BFH-13
● ZEG-S010
● FFT-064
● SLV-524
● CRP-3033
BFH-13

おすすめポイント
● アセテート樹脂を使用したセルフレーム
● 誰にでも似合うウェリントン
● 蝶番の装飾が個性を演出
フロントもテンプルもアセテート樹脂を使用したメガネです。ベーシックなウェリントンで、面長な人や三角顔の人など、顔型を選ばずかけられます。メンズ向けですがやや小さめにできているので、小顔の人にもおすすめです。
シンプルなデザインながら、フロントとテンプルを繋ぐ蝶番の部分には個性的な装飾がついています。カラーは定番のブラックの他、べっ甲風のデミブラウンに、軽やかに仕上がるクリアカーキと、さまざまな目的に合わせて選びやすいラインナップです。
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ZEG-S010

おすすめポイント
● かけていると感じさせない軽やかなかけ心地
● フロントとテンプルで素材の異なるコンビフレーム
● プラスチックでも細く作られたフロントデザイン
重力を感じない軽やかなかけ心地を重視したブランド「ZEROGRA」のメガネです。フロント部分には軽さや柔軟性に優れたポリアミド樹脂を使用しています。テンプルの素材はβチタンのため弾力性があり、長時間かけても疲れません。
顔型を選ばないオーバルタイプで、比較的どのような人でもかけやすいのも魅力です。フロントはかなり細めに作られているので、すっきりとまとまった印象になります。
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FFT-064

おすすめポイント
● セルフレームでも抜群のフィット感
● ウルテム樹脂により軽量で疲れにくい
● 定番で使いやすいカラーラインアップ
フィット感を追求している「FREE FiT」ブランドのメガネです。フロントとテンプルどちらもウルテム樹脂(ポリエーテルイミド)を使用し、セルフレームながら軽量を実現しています。弾力性に富んだ樹脂のため、長時間かけても疲れません。
ウェリントンタイプで誰でもかけやすいのも特徴です。カラーバリエーションは全6色で、ブラックやネイビーマットなど定番の使いやすい色が揃っています。
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SLV-524

おすすめポイント
● シルバーカラーに特化したブランドのメガネ
● クールに決まるスクエア×シルバーのセルフレーム
● 顔をすっきり見せるナイロールタイプ
シルバーカラーにこだわったブランド「SILVER COLLECTION」のメガネです。スクエアタイプのフレームがクールな印象を際立たせてくれます。フロント部分はシルバー、テンプル部分はカラーによって素敵な模様入りです。横顔までスタイリッシュにまとまります。
ナイロール(ハーフリム)タイプなので抜け感があり、セルフレームでも重たく見えないのが特徴です。丸顔の人や四角顔の人など顔型を選ばずかけられます。
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CRP-3033

おすすめポイント
● 眼鏡市場オリジナルブランドのメガネ
● 顔なじみの良いカラーバリエーション
● すっきりと見えるように工夫されたリムのライン
クラシックな雰囲気に合うメガネを探しているなら、眼鏡市場オリジナルブランドのCRAPTによるCRP-3033がおすすめです。デミブラウンやグレーなど落ち着いたカラーバリエーションで、どれを選んでも顔によく馴染みます。
ブリッジとテンプルは、リムにつながるように作られているのですっきりとして見えるでしょう。洗練されたフォルムが特徴的なスクエアタイプで、知的な印象に仕上げたい人にもおすすめです。
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【女性向け】おすすめのセルフレームメガネ5選

続いて、女性向けのセルフレームメガネを5本ピックアップして紹介します。
● cot-005
● cot-004
● CRP-3030
● ZEG-S009
● igr-09
cot-005

おすすめポイント
● 豊富なカラーバリエーション
● 上品な女性にぴったりの落ち着いた雰囲気
● 細身のテンプルデザイン
セルフレームならではのカラフルなラインアップを楽しみたいなら、Cotoriのメガネがおすすめです。グリーン系やレッド系など、顔周りを明るく華やかにするカラーが揃っています。華やかでありながらどれも落ち着いたトーンで揃えられているため、上品な女性にもぴったりのメガネです。
テンプルはメタル素材で細身にできており、華奢なイメージも演出できます。流行のボストンタイプは顔型を選びにくく、休日やカジュアルなシーンに重宝します。
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cot-004

おすすめポイント
● 顔型を選ばないオーバルタイプ
● パーソナルカラーアナリストによる秋を思わせるカラーチョイス
● 小さめのフレームで顔に馴染みやすい
ボストンタイプのcot-005に対し、cot-004はオーバルタイプのメガネです。cot-005とはまた異なるカラーバリエーションも特徴です。グレープレッドやフェアリーピンクなど明るい赤系のカラーから、マロンやメープルブラウンなどの落ち着いたカラーまで揃っています。新色はパーソナルカラーアナリストが選んでいるので、肌馴染みも抜群です。
全体的に小さめのフレームなので、あまりメガネの印象を残したくない人にもおすすめです。
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CRP-3030

おすすめポイント
● シンプルなボストンタイプのメガネ
● シンプルな中に個性が光るカラーバリエーション
● 素顔に近い雰囲気のままかけられる
CRP-3030は男女を問わずかけられるシンプルかつベーシックなメガネです。ボストンタイプのフレームに、ブラウンやカーキなどの落ち着いた肌馴染みの良いカラーでクラシックな雰囲気を出せます。
デミブラウン以外はクリアカラーなので、重く見えないのもポイントです。デミブラウンはテンプル部分がべっ甲風の色合いになっています。
セルフレームでも細めにできており、メガネをかけたときと外したときのギャップが少ないのも特徴です。素顔に近い雰囲気になりたい人におすすめです。
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ZEG-S009

おすすめポイント
● 無重力のようなかけ心地を追求したメガネ
● クールにまとまるスクエアフレーム
● 薄さにこだわった樹脂製のフロント部分
メガネの重さを感じない、無重力感をコンセプトにしたブランド「ZEROGRA」のメガネです。スクエアタイプなのですっきり、クールな印象にまとめられます。フロントはポリアミド樹脂を使用していますが、ギリギリまでフレームの薄さにこだわっているため重たく見えません。
テンプルにはβチタンを組み合わせたコンビフレームで、軽さと耐久性を兼ね備えています。長時間かけても疲れない、普段使いにぴったりのメガネです。
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igr-09

おすすめポイント
● 目元が化粧したかのように華やかになる
● 抜け感のあるカラーで使いやすい
● ウェリントンタイプで誰でもかけられる
華やかな印象を与えるデザインのセルフレームメガネなら「igrace」のものがおすすめです。セルフレームならではの太いフレームを、オレンジやピンク、カーキなど上品かつ落ち着いたカラーで彩っています。どれもクリアカラーのため抜け感を作りやすく、太めのフレームでも重たく見えないのが魅力です。
このメガネをかければ、まるで化粧したかのように目元が華やかになるでしょう。ウェリントンタイプで顔型を選ばずにかけられます。
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セルフレームメガネを合わせるポイント

セルフレームメガネは個性的なデザインや派手な色合いのものも多くあり、ファッションを楽しむのにぴったりのアイテムです。しかし、存在感があるメガネだと髪型やファッションとの合わせ方がわからない人もいるかもしれません。
ここでは、セルフレームメガネならではのおしゃれを楽しむコツを3つのポイントに分けて解説します。
カジュアルテイストと合わせる
セルフレームメガネを合わせるファッションに悩んだら、まずカジュアルファッションから挑戦してみましょう。セルフレームメガネは凝ったデザインやカラーが多く、フレームも太めなのでカジュアルテイストが得意とされています。休日のラフな格好や、デート、お出かけといった特別なシーンなど、いずれもセルフレームがよく似合います。
特に鮮やかなカラーのメガネや、「デミブラウン」というべっ甲風の模様が入ったメガネ、「ブルーササ」のように笹の葉のような細いラインが入ったメガネなど、凝ったカラーはプライベートで使うと気分を明るくしてくれます。
所持しているセルフレームメガネがシンプルなデザインなら服装を華やかに、鮮やかなカラーなら逆にシンプルな服装にしてみるとメガネや服装が引き立つでしょう。
シーンによってカラーを使い分ける
日常生活や仕事、休日など、どのようなシーンで利用するのかによって選ぶカラーを変えてみましょう。セルフレームには豊富なカラーがありますが、ブラウンや黒など肌馴染みの良い色と、赤や紫など派手で主張の強い色でメガネの存在感が変わってきます。
たとえばビジネスシーンのように、個性やファッション性よりも信頼感や知的なイメージを重視したいのならブラウンや黒、プライベートなら華やかなカラーと使い分けるのがおすすめです。
1本だけセルフレームメガネを持つなら、使用頻度の多いシーンに合わせて購入するのが良いでしょう。カラーの使い分けも意識しておくと、おしゃれを楽しめるだけでなく、ビジネスでもプライベートでも会う人に好印象を与えられます。
足し算と引き算で髪型を決める
髪型は全体のバランスを考慮して決めるのがポイントです。普段から着用している服装やメガネの傾向から、足し算もしくは引き算をして決めると上手にまとまります。
たとえば、セルフレームはリムが太くなりやすいため、メガネの主張が強めです。メガネで個性を演出するなら、ヘアスタイルはストレートやショートヘアなどシンプルにするとメガネが引き立って見えます。逆に、ブラウンや黒などメガネのカラーを地味なものにして、髪型を華やかで凝ったものにする手もあります。
このように、華やかな雰囲気にしたい日でもメガネやファッション、髪型をすべて派手にするのではなく、どこかをシンプルにしてバランスを取るように心がけましょう。
セルフレームメガネに関するよくある質問

最後に、セルフレームメガネに関するよくある質問に回答します。
普段のお手入れ方法は?
メガネは専用のメガネクロスで拭くのが基本です。メガネクロスは超極細繊維でできているため、メガネを傷つけずに汚れをしっかり絡めとって落としてくれます。
もし、ほこりやまつ毛、砂など凹凸のあるものが付着しているならメガネクロスを使用する前に水洗いしましょう。洗ったあとはやわらかいティッシュや布でしっかり、優しく水分を拭きとります。特に鼻パッドはレンズより面積が小さく、かつ汚れやすい部位のため、油汚れが残らないようにします。
水洗いしたあとは、必ずメガネクリーナーを使用したり、店頭に持ち込んで洗浄してもらうのもおすすめです。汚れをこまめに落とすと、各パーツの劣化や傷を防ぎやすくなるため長持ちします。
セルフレームは鼻パッドに種類がある?
セルフレームの鼻パッド部分は、鼻パッドなし、一体型、一般的な鼻パッドがついているものの3種類があります。
鼻パッドなしは、鼻パッド部分の調整ができないためフィッティング時は、テンプル部分の調整となります。鼻パッドありは、鼻パッドそのものは消耗品になりますが、フィッティングによる微調節や交換が可能なため顔にぴったり合うメガネを選べます。
それぞれ長所と短所があるため、好みや自分の顔型から判断して選びましょう。
フレームやテンプルが折れたときの修理方法は?
フレームやテンプルが折れてしまうと、店頭での修理は基本的にできません。店頭で修理受付をしたあと、店舗から修理メーカーへ発送して現物確認をしたのち修理をします。ただし、セルフレームはメタルフレームのように溶接による修理が難しいです。できる場合とできない場合があり、仮にできても強度が落ちやすくなります。
自宅で接着剤やテープを利用して修理するのは、フレームやレンズの変質や破損のリスクがあるため避けた方が良いでしょう。
セルフレームはお湯やドライヤー、ヒーターなどで調整できる?
お湯やドライヤー、ヒーターなどで熱を加えて自分で調整を試みるのは避けましょう。メガネのフィッティングには繊細な技術が必要です。自分で無理やり調整しようとすると、かえって破損やかけ心地の悪さに繋がるため、調整したいなら店頭に持ち込むのが確実です。
店舗では専用のヒーターを使用し、個人に合わせて調整しています。混雑していなければ15分程度でフィッティングが可能です。
セルフレームのメガネが白くなる理由は?
フレームの表面に化粧品や汗、整髪料などが付着すると、フレーム素材表面の成分と化学反応を起こして白くなることがあります。汚れがつくのではなくフレームそのものが変質してしまうため、洗ったり拭いたりしても落ちないことが多いです。
また、プラスチックフレームそのものは酸性ですが、化学反応により中性やアルカリ性に変化して白くなる場合もあります。特に、黒いメガネは目立ちやすいためこまめなお手入れが必要です。メガネ店で研磨や、部品の交換などをしてもらうと直せる可能性がある場合も。現物をメガネ店で確認してもらうことをオススメします。
セルフレームメガネでおしゃれを楽しもう

セルフレームはプラスチック製のフレームです。個性的なデザインやカラーバリエーションが多く、安価で耐久性も高いため、若い世代から高齢者まで幅広く使えます。
特にカラーバリエーションの豊富さはセルフレームならではのメリットなので、ファッション目的でメガネを探している人はまず1本持っておくとプライベートで活躍します。2本目、3本目とファッションや利用シーンに合わせて増やしていける手頃な価格帯が多いのもセルフレームの魅力です。本記事でもおすすめメガネを紹介しているので、ぜひお気に入りの1本を見つけてみてください。
セルフレームメガネはビジネスでもプライベートでも使えます。特にカジュアルテイストが得意なフレームでもあるため、休日やお出かけにはぜひセルフレームメガネをかけてみましょう。ファッションや髪型とのバランスやシーンに応じたカラーを考え、自分だけのおしゃれを楽しんでみてください。