紫外線対策やおしゃれのワンポイントとしても使いこなしたいサングラス。実用的なのはもちろんのこと、顔の印象を左右するアイテムだからこそ、自分に似合うサングラスを選びたいものです。
しかし、いざサングラスをかけると、「どこか不自然な印象」「目元だけが浮いてしまっている」という悩みを持つ人も多いようです。その根本的な原因は、顔型に合っていないサングラスを選んでいるだけかもしれません。
本記事では、丸顔に似合うサングラスや似合わないサングラスの形など、選び方の基本を解説。また、丸顔におすすめのサングラス商品も9個紹介しているので参考にしてください。
丸顔に似合うサングラスはどれ?顔型別のフレームタイプ診断

サングラスが似合うかどうかは、顔型とサングラスのフレームタイプの組み合わせが重要です。丸顔や面長など、顔の長さや幅に応じて似合うサングラスがまったく違ってきます。
サングラス選びで重要なのは、顔型とは反対のフレームタイプを選ぶことです。つまり丸顔の方は、丸型のフレームタイプではなく四角やオーバル型など丸とは正反対の形がよいでしょう。
自分にぴったりのフレームタイプを知ることで、おしゃれの幅が広がり今まで以上にアイファッションを楽しめるはず。次の項目では、丸顔と相性があまりよくないとされるフレームタイプについて解説します。
丸顔に似合わないサングラスは「ラウンド」「ボストン」タイプ

丸顔の人には、ラウンドタイプやボストンタイプが似合いづらい傾向にあります。丸い顔形を強調してしまうからです。ここでは、それぞれタイプ別に理由を詳しく解説します。
ラウンドタイプ
ラウンドタイプのサングラスは、ラウンドという名前通りレンズが円形なのが特徴。顔の丸い人がラウンドタイプのサングラスをかけると、顔もレンズも丸同士なので輪郭の丸さが際立ってしまい、垢抜けない印象になります。
特にレンズが小さいサイズだと、サングラスの面積が狭く、顔の中心に視線が集中するためバランスが悪く見えます。中でもラウンドタイプのサングラスは、レンズがもともと小さめにデザインされていることが多いため、相性があまりよくない場合があります。
丸顔でラウンドタイプをかける場合は、ハーフリムのものやブリッジが上にあるものがおすすめ。できるだけレンズの大きいものを選ぶことを意識するとよいでしょう。
ボストンタイプ
同じく丸みのある逆三角形をした、ボストンタイプも丸顔とは相性があまりよくありません。フレームタイプに角がなく丸みを持たせたフォルムなので、顔の丸みとの相乗効果で全体的に丸い印象を与えてしまいます。直線的なラインが少ないものは、丸顔を強調する要因になってしまうのです。
ボストンタイプのサングラスをかける場合は、できるだけ直線的なラインが多いものを選ぶとよいでしょう。特に上部の辺が直線的であれば、視線が上にいくため縦の印象を強調できます。また、ラウンドタイプと同様、レンズが大きいものがおすすめです。
丸顔に似合うサングラスはどれ?タイプとデザインから紹介

丸顔に似合うのはスクエアタイプやウェリントンタイプ。これらのサングラスは丸顔の長所を存分に活かせるアイウェアです。それぞれ詳しく解説します。
スクエアタイプ
長方形に近い形が特徴的なスクエアタイプのフレームは、丸顔の方と相性抜群。直線的でフレームの四隅が角張っているため、曲線的なラインが多い丸顔の人によく似合います。曲線的な顔のラインに、角張ったフレームが入ることでシャープな印象に見えるでしょう。特にスクエアタイプは縦幅が短めなのも丸顔と相性がよい理由です。やや太めのフレームを選ぶとより輪郭が引き締まります。
スクエアタイプは、もともと顔タイプに関わらずクールで知的なイメージを演出するのに役立つフレームタイプです。大人っぽい印象を与えるため、童顔な人にもおすすめします。
ウェリントンタイプ
ウェリントンタイプはスクエアタイプと同様、横に長い形をしたフレームです。スクエアタイプとの違いは、ウェリントンの方が角に丸みがあるためやわらかな印象を与えます。スクエアタイプはフォーマルな雰囲気を演出できますが、もっとカジュアルに使いたい方はウェリントンタイプを選ぶとよいでしょう。
また、フレームタイプが末広がりの逆台形の形をしているので、視線を上に持っていきやすく丸顔の人によく似合います。
ハーフリムとツーポイントのデザインもおすすめ!
丸顔の人には、上記のフレームタイプとは別にハーフリムやツーポイントのデザインもおすすめです。
ハーフリムは、レンズの上半分にのみフレームがあるデザインです。下半分はテグスで繋いでいるため顔との境が見えにくく、すっきりして見えます。ハーフリムのサングラスをかけると顔の縦幅が長く見えるため、シャープな印象を叶えられます。
一方、ツーポイントはフレームが上下両方ともフレームがないタイプです。いわゆるフチなしメガネを想像するとわかりやすいでしょう。レンズに穴を開け、直接ブリッジやテンプルと金具で繋いでいます。
こちらもハーフリム同様、顔の縦幅を強調してくれる効果があります。ハーフリムとの使い分けとして、ハーフリムはすっきり知的な印象を与えるのに対し、ツーポイントはやわらかく穏やかな印象を与えやすいです。なりたい雰囲気に合わせて選ぶとよいでしょう。
顔型以外ではどう決める?サングラス選びのポイント

サングラス選びに顔型とフレームタイプの組み合わせが大切なことはわかりました。実はその他にも、サングラス選びに考慮したいポイントがいくつかあります。ここでは、サングラスを選ぶ際の基礎知識を解説します。サングラスの購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。
自分がなりたい印象や使う目的で選ぶ
サングラスのデザインや機能性によって、使いやすいシーンや得意な雰囲気があります。そのため、どのような状況で使用するかによって使い分けると、TPOに合ったサングラス選びができるでしょう。
たとえば、ショッピングやデートなどの街歩き用に使うなら、オーバルタイプがおすすめ。シーンを選ばずエレガントな印象を与えます。
メンズライクなファッションやワイルドな雰囲気を楽しみたいなら、ティアドロップタイプやボストンタイプのサングラスをかけるとかっこよく引き締まるでしょう。
サングラスによって顔の印象は大きく変化するので、なりたい雰囲気に合わせてサングラスを選ぶとよりファッションを楽しめます。
レンズカラーは使用シーンを考慮する
フレームタイプやデザインだけでなく、レンズカラーに考慮するのも大切です。おしゃれや好みで決めても問題ありませんが、機能性を加味したTPOを踏まえた選び方を知っておくと、よりサングラス選びが楽しくなります。

グレーカラーは、光を均一にカットしてくれるので、ドライブやフィッシングなど照り返しをしっかり遮りたいシーンに重宝します。
グリーン系のレンズは、裸眼に近い見え方のまま光をカットするので目が疲れにくくアウトドアでの使用がおすすめです。与える印象も目元を明るくしてくれるだけでなく、やさしい雰囲気をプラスしてくれます。サングラス初心者の方にも使いやすいレンズです。
ブラウン系のレンズは、散乱光や反射光をしっかりカットしてくれるので、強い光が苦手な方におすすめ。さらに顔の彫りを深く見せてくれる効果もあります。アウトドアシーンはもちろん、街歩きなど普段使いしやすいカラーです。
ブルー系はクールで涼しい印象なので、夏にもぴったりのカラー。眩しいと感じやすい黄色やオレンジの光とは補色関係にあるため、対向車のヘッドライトなどをしっかり遮ります。真夏の強い日差し対策としてもおすすめです。
フレームと眉の距離のバランスで選ぶ

サングラスやメガネは、フレームと眉の距離でもバランスが変わります。眉がサングラスのレンズに隠れるか、ギリギリ見えるくらいのものを選ぶのがベストです。
眉がサングラスから出てしまうと、眉とフレームの間にすき間ができます。このすき間によって、顔に余白ができたような間伸びした印象に見えやすいです。そのため、サングラスを選ぶときは、フレームから眉が出ないことが重要なポイントです。
また、次のようなサングラスは眉がレンズに隠れやすく、顔になじんでバランスよく見える効果があります。
・眉が平行眉のように直線的であればフレームの上部も直線的
・アーチ眉のように曲線的であればフレーム上部もやや丸みを帯びている
例外として、レンズの色が薄い場合は、眉が見えたほうが洗練されたおしゃれなイメージになりやすいです。
フレームの横幅は顔幅に合わせて選ぶ

フレームの横幅はできるだけ顔の横幅に合わせましょう。フレームの横幅とは、両眼のレンズ2枚分の幅と、ブリッジ幅(鼻幅)を足した長さのことです。
レンズやブリッジなどメガネの前方に位置する部分をフロントと呼びますが、このフロントサイズを顔のサイズに合わせるとバランスよく見えます。ぴったりのフレーム幅を選ぶことと、レンズの中心に黒目がくることが目安です。
一方で、顔の幅に対してフレーム幅が広すぎると寄り目に見えてしまいやすく、フレーム幅が狭いと離れ目気味に見えます。
フレームの大きさやテンプルの太さで選ぶ

フレームの大きさやテンプルの太さも、サングラスの印象に影響します。テンプルとはサングラスのサイドにある、フレームの端から耳にかかるツルの部分です。
フレームが大きく、テンプルが太い場合はサングラスが強調されるため、相対的に小顔効果が狙えます。また、カジュアルな雰囲気になりやすいのも特徴です。
逆にフレームが小さくテンプルが細い場合、スタイリッシュで知的な雰囲気になります。デザインによっては華奢で女性的な印象を与えることもあります。
このように、フレームやテンプルによっても印象を左右できるので、なりたいイメージに合わせて選びましょう。
機能性で選ぶ
サングラスはファッション性の高いアイテムですが、本来は強い日差しから目を守るのが目的です。サングラスにはレンズやフレームによってさまざまな機能性を備えています。目的に応じて選ぶと使いやすいでしょう。
・調光レンズ:紫外線の量に応じてレンズの色が濃くなるのが特徴。屋内では透明になるため、1つでメガネとサングラスどちらの役割も果たしてくれる
※最近では紫外線だけではなく、光でも色が変わるタイプもあり、気温が高い場所や車内でも色が変わるレンズが登場しています。
・偏光レンズ:光の屈折を利用し、光の量だけでなく眩しさ、ギラつき、照り返しなどをおさえる。釣りやドライブ、日差しの強い雪山などのシーンで活躍する
・ミラーレンズ:レンズの表面がミラー加工されており、視線の動きを外からわからなくさせ、ファッション要素を上げてくれる
・ALL-DRIVE:車の運転に特化したサングラス。対向車のヘッドライトや照り返しなどを軽減し、夜間運転もサポートしてくれる
・G-CLEAR:ゴルフのためのサングラス。グリーンがより見えやすくアンジュレーション(起伏)がとらえやすくなり、紫外線も強力にカットする
レンズの種類やカラーについてさらに詳しく知りたい場合は次のページも参考にしてください。
サングラスの選び方
【フレームタイプ別】丸顔におすすめのサングラス9選

丸顔の人に似合うサングラスを紹介します。トレンド感のあるものや機能が充実しているおすすめのものをスクエアタイプ5個、ウェリントンタイプ4個をピックアップしているので、参考にしてください。
【スクエアタイプ】丸顔におすすめのサングラス5選
まずは、丸顔にも似合いやすいスクエアタイプのサングラスからおすすめの商品を5つご紹介します。
1. MARY QUANT MARY-311 / 3colors 【度付きサングラス対応】
2. ISG-L602PH / 3colors 【調光レンズ】
3. I-ATHLETE IA-104 / 3colors
4. HUNTING WORLD HTW-1009 / 3colors 【度付きサングラス対応】
5. ISG-S408 / 3colors 【度付きサングラス対応】
MARY QUANT MARY-311 / 3colors 【度付きサングラス対応】


世界的なミニスカートブームを巻き起こしたことで知られるファッションブランド「MARY QUANT(マリークヮント)」のサングラスです。
テンプル内側にデイジー模様があり、女性らしくかわいいアイテムを探している方にぴったり。スクエアタイプのフレームなのでクールで知的な雰囲気も併せ持っています。
フレームカラーはブラウン、ピンク、パープルの3種類。どのカラーも日常使いしやすく、サングラス初心者におすすめのラインナップです。お値段がお手頃なのも嬉しいポイントといえます。
詳細情報

商品詳細を見る
ISG-L602PH / 3colors 【調光レンズ】


調光レンズ仕様なので、屋外と屋内でレンズの色が変わります。メガネとサングラス両方の役割を果たす使いやすい女性向けサングラスです。
ベーシックなデザインなので、あらゆるシーンで重宝します。フロントとテンプル部分には、配色の違うカラーを採用。シンプルながらもデザイン性に富んだサングラス。横から見たときや外したときチラリと見えるのがおしゃれです。
フレームの角度がなだらかなので、サングラスをかけたときキャットアイのようなつり目になってしまって悩んでいる場合にもおすすめします。
詳細情報

商品詳細を見る
I-ATHLETE IA-104 / 3colors


個性的でクールなスポーツサングラスを探しているなら I-ATHLETE(アイアスリート)のIA-104がおすすめです。
色違いの樹脂を使ったフレームは、二重成型という技術により奥行きのあるクリアな色合いが楽しめます。スポーツサングラスなので柔軟性が高く、運動時のずれを防止。激しい動きのスポーツをしてもサングラスがずり落ちてきません。
詳細情報

商品詳細を見る
HUNTING WORLD HTW-1009 / 3colors 【度付きサングラス対応】


クールで知的かつ高級感ある雰囲気に仕上げたいなら、「ハンティング・ワールド」によるこちらの男性向けサングラスがおすすめです。
一見シンプルなデザインですが、ヨロイ部分に抜きがあったり、テンプルのシェイプが細く絞られていたりと、遊び心がたっぷり詰まっています。
クールな印象に仕上がるネイビーから、やわらかい印象になるカーキブラウンまでフレームカラーも選びやすいラインナップです。眼鏡市場オリジナルデザインなので、眼鏡市場のショップでしか入手できません。
詳細情報

商品詳細を見る
ISG-S408 / 3colors 【度付きサングラス対応】


クールかつオリジナリティあるサングラスを探しているなら、こちらのスポーツサングラスがおすすめです。ハーフリムかつ上部の太いフレームが、丸顔をすっきりとクールに見せてくれるでしょう。ライトグレーで知的に決めるもよし、レッドで親しみやすい印象にするのもよし、イメージにぴったりのカラーが見つかるでしょう。
スポーツタイプなので軽量かつずれにくいのもポイントです。
詳細情報

商品詳細を見る
【ウェリントンタイプ】丸顔におすすめのサングラス4選
続いて、ウェリントンタイプのサングラスから丸顔にも似合うおすすめの商品を4つご紹介します。
1. ISG-L212PL / 3colors 【度付きサングラス対応】
2. MDJ-38 / 3colors 【度付きサングラス対応】
3. I-ATHLETE IA-105 / 3colors
4. ISG-S423PL / 3colors 【度付きサングラス対応】
ISG-L212PL / 3colors 【度付きサングラス対応】


おしゃれかつシンプルで普段使いしやすいデザインを探しているなら、こちらのサングラスがおすすめです。
クリアなフレームとメタルのテンプルという、異素材の組み合わせがさりげなく個性を演出します。フレームカラーはクリアレッド、クリアピンク、グレーササの3カラー。どのカラーも今季のトレンドをしっかりおさえています。フレームタイプも、丸顔と相性がよく親しみやすい印象に仕上がるでしょう。
偏光レンズなので光を遮るだけでなく、眩しさや照り返しなども軽減でき実用性が高いのも魅力です。
詳細情報

商品詳細を見る
MDJ-38 / 3colors 【度付きサングラス対応】


眼鏡市場のオリジナルブランド「MAD JOURNEY」のサングラスです。
シンプルながらも遊び心のあるデザインで、普段使いから旅行、特別な日まで幅広く使えます。天地幅が広く、フレームが太めなので小顔効果も狙えるのがポイント。フレームカラーは、スモークブラウン、ライトブラウン、ブラックカラーの3ラインナップ。やわらかい印象にしたいならブラウン系のレンズ、きりっと締めたいならブラックカラーがおすすめ。お値段がお手頃なので、サブサングラスとしての購入もおすすめします。
詳細情報

商品詳細を見る
I-ATHLETE IA-105 / 3colors


ユニセックスデザインが魅力的なI-ATHLETE(アイアスリート)のスポーツタイプサングラスです。
色はグレーホワイト、クリアネイビー、パープルレッドの3カラー展開。色違いの樹脂を重ねた二重成型によるクリア感と、フレームからテンプルの曲線やレンズ部分の抜きなど遊び心たっぷりの商品です。
可視光線透過率が10〜25%なので、車の運転には向きません。真夏の日差し対策や、ウィンタースポーツ、ウォーキングなどでの利用をおすすめします。
詳細情報

商品詳細を見る
ISG-S423PL / 3colors 【度付きサングラス対応】


ファッションスタイルや世代を問わず掛けられるベーシックなデザインが特徴の「megane ichiba sunglass」は、ブランドサングラスと比べ主張しすぎないデザインなので、初めてのサングラスや日常使いにおすすめなサングラスです。
ISG-S423PL は、やや小ぶりのウェリントンシェイプ。小さめのデザインにしたことにより、よりクラシカルな雰囲気を演出し、掛けるだけでおしゃれな印象に。
また、偏光レンズを搭載しているので眩しさや照り返しを抑えてぎらつきを防ぎ、快適な視界を保ってくれます。
詳細情報

商品詳細を見る
サングラス選びに迷ったら、顔タイプ診断®を受けてみよう

もし自分に合うサングラス選びに悩んでいるのなら、眼鏡市場の店頭で受けられる「顔タイプ診断®」がおすすめです。
眼鏡市場では、日本顔タイプ診断協会との協力により顔タイプ診断®というオリジナル理論を確立しました。店頭で約5分の簡単な無料診断を行うことにより、Fresh・Cute・Cool・Feminineと4つの顔タイプからどれに当てはまるのかがわかります。
顔タイプを診断し似合うサングラスを紹介してもらえるので、自分に似合うサングラスを見つける役に立つでしょう。
「顔タイプ診断®」について詳しく知りたい方は、こちらのページをご覧ください。
丸顔にはスクエアやウェリントンが似合う!ぴったりのサングラスを見つけよう

丸顔の人には、ウェリントンやスクエアなど長方形のフレームタイプがよく似合います。顔の輪郭が丸いため、あえて顔の形とは反対の長方形のフレームタイプを組み合わせることで全体のバランスがとれます。
また、サングラスは形だけでなくレンズの色や、フレーム幅、テンプルの太さといったさまざまな要素でも雰囲気は変わります。フレームタイプだけでしっくりこないときは、これらの要素も考えて自分に合うサングラスを絞り込んでいきましょう。
もし自分に似合うサングラスがわからないときは、眼鏡市場の顔タイプ診断®を受けることをおすすめします。無料かつたった5分で顔のタイプがわかるので、自分に似合うサングラスが見つかるはず。今後、サングラスを購入するときの参考になります。